2024年2月28日(水)から東京ビッグサイトでエネルギー分野1600社が出展する世界最大級のエネルギー総合展『スマートエネルギーWeek』が開催されました。その中の「バイオマス発電交流会」において、株式会社東京エネシスの上席執行役員グルーンエネルギー事業本部長 堀川優次郎氏が、境港バイオマス発電所の稼働状況とあわせて、同社が取り組んでいる燃料事業や再生可能エネルギー事業の展開について講演をしました。
再生可能エネルギーは、2050年カーボンニュートラル実現に向けますますの普及が期待されています。
当社は、今後も安全を最優先に効率的に安定した運転を心掛け、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。